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床下に「むろ」がある建物〜有限会社 NiTTAH〜

2020/10/08

本日も感謝致しまして。
毎度ありがとうございます。
有限会社 ニッターです。

本日は岐阜県高山市でシロアリ調査をしています。
高山市では古民家造りの建物が多く、代々受け継ぎながら大切に住んでいます。
建物が古くなればなるほど時代の特徴を残しています。
たとえばこの床下にある玉石を積み上げた場所を「むろ」と呼び、当時お蚕さんを飼っていたりした名残になります。

また保存食を入れる収納としても使われており、冬の長い雪国ならではの造りになっていて感心させられます。
しかし、現在は使用されていないむろは、床板を閉めっぱなしのためシロアリにとっては格好な餌場となってしまいます。
使用している頃は空気がしっかりと入るため乾燥を保ちますが、使用しないままにするとシロアリが入って来てしまいます。
むろがある造りは奥美濃ではよくみられます。時々開放して風通し良くしましょう。

〜次世代の子どもたちのために当社が出来ることを全力で〜

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