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畳の下に新聞紙を敷いてはいけない理由〜有限会社 NiTTAH〜

2020/10/08

本日も感謝致しまして。
毎度ありがとうございます。
有限会社 ニッターです。

本日は岐阜県岐阜市でシロアリ駆除を行なっています。
まずよく勘違いされていることとして
「畳の下の床板には新聞紙を敷くと良い」
と間違った認識をされています。
畳の下の床板に新聞紙を敷いてはいけません。
新聞紙を敷くと必ずといっていいほどこのようなシロアリ被害を受けます。
新聞紙を敷く理由は湿気をとってくれるからということらしいですがそれは間違いです。
この新聞紙を敷くという習慣は大正期頃からの名残が続いています。

大正期には年に一回、あるいは二回家族総出で畳を上げる習慣がありました。
時期的には春と秋の乾燥した時期に行われていたようですが、この時期は猫の手も借りたいほど畑が忙しい時期。
また畳を上げるのは天気が良い日でなければできませんから畑の仕事とかぶってできない時もあるわけです。
そのためいつ畳を上げてメンテナンスをしたのか分かるように、日付の入った新聞紙を敷いていたということなります。
これは全国的に行われている習慣であるため、行政がそのように指導した可能性が高いといえます。
新聞紙を敷くならば毎年一回は畳を上げる習慣を取り入れて頂ければ、新聞紙を敷いて頂いても問題ありません。
敷きっぱなしがシロアリの被害を受けやすいといえます。

〜次世代の子どもたちのために当社が出来ることを全力で〜

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